「シングルマザーの末路ってどんな感じなの?なんだか怖いです」
何故なら、”ひとり親”という大きな壁によって、シングルマザー1人で生活を支えなくてはならないからです。
しかし、支援制度の活用や節約を意識した生活を取り入れることで、末路の不安を減らし、収入を安定させることができます。
シンママさんに絶対に気を付けてほしいことは、この行く末を不安に思って抜け出したいあまりに、深く考えもせずに再婚してしまうことです。
今回はシングルマザーの苦しい末路を回避するための方法を解説していきます。
関連記事:【シングルマザーの婚活】2回目の結婚で失敗しない|独身・年収証明書必須の安全な婚活サイト4選
関連記事:シングルマザーの婚活が厳しい3つの理由|現実を知れば道は開ける
シングルマザーの末路は?|まず実態をお話しします。

厚生労働省が調査したひとり親家庭の平均年収を調べてみたところ、母子家庭の平均年間就労収入は236万円でした。
税金や保険が引かれ、そこに児童扶養手当があったとしても(養育費は人それぞれなので)
月収ってほんといくらになっちゃうのでしょう。。
ここから生活費や子どもにかかる教育費や保育園代、医療費などが重なると手元に残るお金は少ないのではないでしょうか?
確かに今は、医療費が何歳まで無料、シングルマザーも無料となっていたりします。
ですが、学校関連は現金のキャッシュ払いが多いんです。集金、部活の費用、子どもが大きくなると制服代や教科書代が現金が振り込みというケースもまだまだある。
本当に末路を想像して不安になる気持ち、わかります。
「このままでは、将来本当にまずいことになる」
「貯金もできないし、自分の老後が心配」
と思っているシングルマザーの方がとても多いですよね。
今のデータから見えることは?
このデータを見ていて、個人的に気になることがあります。
シングルマザーってみんな正社員かと思うじゃないですか。お金に困るのが分かっているんだったら正社員一択ではないか?そんな現実なんじゃないかと。
でも、違うんですよね。。
就業しているのは86.3%なので、ほとんどのシングルマザーが働いています。でも残りの不就業と不詳ということもあるんです。
もしかして、産後すぐなので働けない以外にも、体調を崩してしまって働けないとかもあるかもしれません。
雇用形態も正社員は48.8%、パートアルバイトは38.8%なんです。
会社役員、自営業、家庭従事者を足すと6.5%なので、ここは割合的には少数です。
父子世帯は 正規雇用率がほぼ7割なので、母子世帯と比べて雇用の安定性はあります。
ということは、、特に自分たちで離婚した離別だと思った様になかなか働けていないのかもと予測します。
しかし、今から対策を打っておけば苦しい末路を回避することが可能だと思って考えていきたいですよね。
その方法を今から一緒に考えていきましょう!
こちらに厚生労働省資料を参考にした最新版の数字を見て書いた新記事があるのでこちらも参考に見て下さい!
【シングルマザーの婚活】2回目の結婚で失敗しない|独身・年収証明書必須の安全な婚活サイト4選
シングルマザーが苦しい末路を回避する方法

すべてのシングルマザーが全員苦しい末路を辿っているわけではありません。
逆に、自由を満喫しているシングルマザーも存在します。ですが……
シングルマザーの悩みは第一に”お金”。
シンママである筆者はそう思うので、まずはその不安を払拭していきましょう。
正社員として働く(お仕事選びにはコツがある)
①リモート×正社員で働く
シングルマザーだから正社員で働けばいいと思われることもあるかもしれません。筆者も言われた経験があります。
でも実際には、子どもの体調不良や学校行事、急な呼び出しなどに対応しながら働く必要があって、長時間勤務や急な残業が難しい方もいますよね。
そのため、働く意欲があっても、パート・アルバイトなど時間の調整がしやすい働き方を選ばざるを得ないこともあります。
上記のデータからも確かにパートアルバイトをしている人は思ったより多いです。
収入が伸びにくい背景には、本人の努力不足ではなく、子育て中の働き方に制約が出やすい社会的な事情もあります。
だからこそ、今の働き方がつらいと感じているなら、「もっと自分に合う働き方はないか」を探してみることも大切です。
たとえば、完全リモートでなくても、一部リモート勤務、時短勤務、フレックス制度、子育てに理解のある職場などを探してみると、今より働きやすい求人に出会える可能性があります!
リモートワークに関しては、自宅で子どもを見ながら楽に働けるという意味ではないんです。
小さな子どもを見ながら仕事を進めるのは、実はとっても大変です。
それでも、通勤時間を減らせたり、子どもの急な体調不良に対応しやすくなったりする点では、シングルマザーにとって大きな助けになることがあります。
求人を探すときは、「リモートワーク」「一部在宅」「時短勤務」「フレックス」「子育て中の方歓迎」などの条件も見てみましょう。
もし、求人を探しているのであれば、リモートワーク→正社員の求人も探してみましょう。
②ハローワークで探すコツ
ハローワークに行けば、子育てに関する相談に乗ってくれる、マザーズブースがあったり
マザーズ求人があり、あなたにぴったりの求人を紹介してくれますよ。
ハロワで仕事を探すときも、ネット関連のお仕事から探して、リモートワークを推奨していないかを聞いてみましょう。
ですが、、、筆者もシングルマザーなので、マザーズ求人を探しに行ってたので分かるんですが、実際地域によっては求人が多くないんですよね。
同じ様な求人ばかりだったりもします。(掲載しっぱなしやすぐ人が辞めるところも微妙ですよね、、)
なので、一番いいのは、転職エージェントに登録すること。これ、まず優先です。
おすすめは、今の仕事をしながらでも、時間を割かずに取り組める所を選ぶ。
求人数が多いこと、就活のフォローが手厚いことも大事です!!
今すぐ転職するかどうかを決めなくても大丈夫です。
まずは、どんな求人があるのかを見るだけでも、「今の働き方以外にも選択肢があるかもしれない」と気づくきっかけになります。
そんなママ歓迎求人を推していたり、今の仕事を続けながら探すのに筆者のおすすめはここ↓↓↓
③どこで探すのがベストなのか?
もし転職を考えているなら、正社員の求人も一度見てみましょう。
シングルマザーにとって、毎月の収入を安定させることはとってもとっても大切です。
パート・アルバイトよりも、正社員の方が月給や賞与、社会保険、福利厚生などの面で安心しやすい場合もあります。
ただし、正社員なら何でもいいわけではありません。給与が高くても、残業が多かったり、子どもの体調不良で休みにくかったりすると、長く続けるのが苦しくなってしまいます。
転職エージェントを使う場合は、「年収を上げたい」という希望だけでなく、「子どもの急な体調不良に対応しやすい職場がいい」「残業が少ない仕事がいい」「一部リモートや時短勤務ができる求人も見たい」など、生活に必要な条件も一緒に伝えておきましょう。
ここは勇気持って最初に言っておくのがベスト。
求人を見るときは、月給だけでなく、賞与、年間休日、残業時間、勤務地、在宅勤務の有無、フレックス制度、子育て中の社員がいるかどうかも確認してみてください。
収入を増やすことも、無理なく続けられる働き方を選ぶことも、どちらも大切なんです。
リクルートエージェント…子育てママ歓迎の求人多数と打ち出し、時短勤務OK&託児所付きのみならず“正社員”もアピールされています!10万件以上の非公開求人を扱っている!職務経歴書・履歴書などの書類の添削も無料!面接セミナーだって無料と手厚い!!高額の仕事を狙ってみましょう!ポンタやベネッセでリクルートID持っていたらそれでログインOK!無ければその場で作れます!
リクナビNEXT…無料登録で職務経歴書を載せておくと企業からスカウトがくる可能性がある。限定求人は約85%!自分に強みが無いし自信も無い!手伝ってほしい!だったらココ!グッドポイント診断がありますよ。ここにしかない求人があるので登録しておくだけで他と併用する使い方でOK!
徹底して節約をする(すでにやってる人多数見落としはない?)
生活費や光熱費・水道費などは徹底して節約しましょう。
「もうそんなのとっくにやってるよ!」という方がほとんどだと思います。念のために以下の項目をサラッと見てみてくださいね。
もしやっていないものがあれば今日からでも実践するといいかもです。
- ご飯はスキマ時間を利用して作り置きしておく
- 車を持っているならそれを手放し、維持費をなくす
- ママ友や親戚からおさがりをもらう
- 少し遠くても激安スーパーに買いに行く
- 子どもに学校で学べるものは学んできてもらい、習い事をなくす
- 格安スマホに切り替える
- ポイ活やクレ活、マネ活をする
こういうのって節約の本などでよく紹介されている内容だと思います。
シングルマザーじゃなくても、今は物価高でみんな大変です。
実際の声って、、
ご飯を隙間時間に作り置きしておく元気があればね。
地方に住んでいれば車を手放すというのは実際は出来ないことだよね。
おさがりをもらうとかもちろんだけど、フリマとかもめっちゃやってる。
激安スーパーにまで行くガソリンが逆にもったいないのでは?仕事で時間がない。
スマホは格安SIMの時代よね。
だと思うんです。
なので、倒れるほど無理はしなくていいと思います。
私は周りに「子どもにもっとちゃんとしたものを食べさせて」と言われたりしたこともあります。
野菜を食べさせたくても、米の方が腹持ちが良かったりして茶色いようなものばかりに偏ったりどうしてもしちゃうんですよね。。
例を挙げれば、節約しようと思えばできることはたくさんあるのですがこれは限界があります。
出来る事を選んで現状のお金の使い方を見直して、無駄な部分だけを省いていきましょう。
いいですか、無駄な部分だけですよ。
無理したら倒れちゃうので、必要以上に削るよりも、お金を生み出すことを考えていきましょう。
支援制度や手当を正しく活用する(地区特化や訓練系もある)
シングルマザーには国から支給される制度の他にも、市区町村独自に支援制度がある場合があります。
- 電車やバスの割引制度
- 粗大ごみの手数料を減免
- 上下水道料金の割引
- 保育料の免除や減額
母子家庭(シングルマザー)が使える17の手当・支援制度|金額や条件も解説|離婚弁護士ナビ
もし、調べてみて、条件に該当するのであればすぐに動きましょう。
こういった制度は適用されるのに時間がかかりますので、早めに動いた方が得策です。
他にも国からの手当に、
- 児童扶養手当
- 児童手当
- 児童育成手当
- ひとり親世帯医療費
などがあります。
これらを受給するには、まず申請をし、毎年現況届を出す必要がありますので注意してくださいね。
きっと、役所や自治体が定期的に知らせてくれる所もあるかもしれません。筆者の住んでいる地域では、児童扶養手当の登録でシングルマザーだと分かっているので、更新やこういう手続きが取れますよ、といったことはお知らせ封筒が送られて来ていました。
なので、知らずに見落とす事はもしかしたらあまりないかもしれません。
……でも、、職業訓練のことはもしかしたらあまり知らないシングルマザーさんもいるかもしれません。
すでに働いているとなると、自分から情報を取りに行かないと、あえて知らないで居るかもしれないのでこちらも要チェックです。
高等職業訓練促進給付金について・高等職業訓練促進継続給付金について|こども家庭庁
厚生年金に加入する
職場によっては、パート勤務であっても厚生年金に加入できるケースがあります。
これは令和2年に確立された就業条件の見直しによるもので、パート勤務の方も厚生年金に加入できるようになりました。
年金制度改正法(令和2年法律第40号)が成立しました|厚生労働省
厚生年金に加入するメリットは大きく3つあります。
- 納付する保険料が半分で済む
- 高齢になったときに受けられる年金額が増える
- 障害年金の支給範囲が増える
シングルマザーにとって、1.と2.は大きいメリットですよね。
もし、パート勤務をしているのであれば、すぐに上司に相談しましょう。
女友達(ママ友)を大事にする
これの何がシングルマザーの末路を回避する方法なんだ?と思うと思います。
これ、お金を借りるとかじゃないんです。(ダメですよ)
自分の心の支えや栄養になるんです。
筆者も、もう男性はイヤだな…と思って日々仕事に一生懸命のめり込み、子どもはいつか巣立つけれど自分には仕事しかないのではないか?と想い詰まることがあります。
そんな時に、何でもないような話を聞いて貰えたり、LINEしたり。自分の生活とは違う話が聞けたり。同性だから、友達だから救われる事って凄く大きかったんです。
親や子ども、身内や頼れる人が大事なことももちろん前提で、友達って大事。
息が詰まりそうな時や、ストレス溜めそうなとき。子ども関係の知り合いやグループとは違う、友達って大事です。
話しているうちに「自分を一人の私として、相手してくれている」という気持ち溢れてきて、心が前向きになれることがあります。
それだけで暗く思えていた末路にフォーカスしないで軽くなることがあります。
もしママ友がいるのであれば、ぜひ大切に関係性を持ち続けて下さいね。
シングルマザーさんの末路が不安でも絶対にやってはいけないこと

シングルマザーの行く末を案じる気持ちはとてもよく分かります。
怖いですよね、、末路は不安で気になりますよね。
今まさにシングルマザーの人は、自分の今後が心配になって読みに来てくれているかと思います。
1つだけ、、シンママの私から絶対に判断鈍らせないでほしい事があります。
それは…再婚を焦らないでほしいと言うことです。
なんて言葉で表現したらいいのか分からないのですが、うまく書けていなかったらごめんなさい。気を悪くしないでほしいと思うのですが
一人で子育てしながらシンママやっていると、辛くて次の再婚を考えたりするようになると思うんですよ。
離婚後、しばらくは「再婚は考えられない。もういいや」という気持ちの時があります。
別れ方にも色々あるので一概に言えないのですが、でも、時が経つと寂しくなったり辛くなったり、心が疲弊して誰かを求めるとかって自然だと思うんです。
自分の心が荒んで遊びたくなってしまうとか、シンプルに旦那さん候補を探したいとか。。「出会ってしまった!」と感じるとか。
時を重ていくと「もういいや!」にならない場合も起きてきます。
その時に、焦って決めないでほしいと言うことです。
もちろん焦ってなんてないと自分では思うと思いますし、焦ってないのかもしれません。
子どもに男親を作ってあげたいだったり、金銭的に逃げ出したいとか誰かの扶養に入りたいとか…理由はそれぞれあるだろうし、わかります。
辛い想いをしていると、そうなりますよね。
そんな中での新しい出会いには、久しぶりに心が躍るかも知れません。
ママが笑顔で過ごせれば、子にもいい影響があるのは本当だと思いますが、再婚スタートからの結婚生活も長いものなので慎重に、ね。
子連れ再婚になるので慎重にしてほしいだけなんです。
人生は何度失敗しても、気付いた瞬間その日から立て直せると筆者も思いますよ。でも、子どもがいるからどうかここは慎重にお願いしますね。
幸せになってほしいのです。
シングルマザーの末路が苦しくならないように回避しよう

シングルマザーさんが苦しい末路にならないような、使えそうなアイデアはありましたでしょうか?
悲しい末路を想像することもできますが、そういった事をいくら不安に頭で考えていても、現状は好転しませんよね。
末路を悲観して考えてばかりいないように、いいイメージを想像するのはいいと思います。
瞑想だったらお家で無料でできますし!
動けることとしてはまずは、支援制度や手当の見直しをするために、役所や自治体へ相談に行くことをおすすめします。
よほど、お住まいの自治体が教えてくれたりするとは思うのですが、新たに決まったり改正されたもので見落としはないか?知るのはいいことです。
また、会社で年末調整を受けている方は、「ひとり親控除」も確認しておきたい制度のひとつです。
パート・アルバイト・正社員などの雇用形態にかかわらず、要件を満たすひとり親の方は、年末調整の書類で「ひとり親」にチェックすることで、所得税の計算上35万円の所得控除を受けられる場合があります。
自分が対象かどうか分からない場合は、勤務先の担当者や自治体、税務署に確認してみてください。
お金の事に真剣になる事は、全く悪い事ではないんです。
「再婚して旦那さんの扶養に入りたい!」という夢もいいですね。
きっともうすでに、出来る事はしているシングルマザーさんがほとんどだとも思うんですよね。
シングルマザーの方は、働く意思がないから収入が伸びないわけではないんですよね。
実際、母子家庭の母の多くは就業していますよね。
ただ、子どもの体調不良や学校行事、急な呼び出しなどに対応しながら働く必要があるので正社員として長時間働くことが難しかったり、パート・アルバイトなど時間の調整がしやすい働き方を選ばざるを得なかったりすることもあるんだと筆者は思います。
だから収入が伸びない、安定しないので末路を考えて不安になってしまう。。
収入が伸びにくい背景には、本人の問題ではなく、子育て中の働き方に制約が出やすい社会的な事情もあるのではないかと思うんです。
できることから一歩、前を向いて始めてみてください。
お仕事を探すんだったらおすすめはここ
リクルートエージェント…子育てママ歓迎の求人多数と打ち出し、時短勤務OK&託児所付きのみならず“正社員”もアピールされています!じゃらんやホットペッパービューティーでリクルートID持っていたらそれでログインOK!無ければその場で作れます!
リクナビNEXT…無料登録で職務経歴書を載せておくと企業からスカウトがくる可能性がある。限定求人は約85%!グッドポイント診断だけでも価値あり。登録しておき他と併用する使い方でOK!
今は仕事を頑張って、とにかく子供との暮らしを安定させる!!
だったら無理して倒れない程度に頑張ってくださいね。変な投資とか絶対に引っかからないでくださいね!!
シングルマザーの方が幸せな末路を辿ることを応援しています!
子連れ婚活で気をつけたいこと|「もう二度と離婚で傷つけない」ためのシングルマザーの心得
シングルマザーの婚活の現実|「また同じタイプを選んでしまう」を防ぐ5つのチェック
【シングルマザーの婚活】2回目の結婚で失敗しない|独身・年収証明書必須の安全な婚活サイト4選